オートギャラリー

筋肉質なピックアップトラック

シボレーシルバラード、フォードF150にRAMトラック。

そうそう、タンドラだってトヨタ車とは言え、ほぼアメ車ですね。

アメリカの象徴ともいえるこれらピックアップトラックは日本でも根強い人気を誇ります。

中でも日本で人気のタイプは、メーカーにより名称が異なるものの、クルーキャブ、スーパークルー、クルーマックスなどと呼ばれる、大きな4枚ドア＋ショートベッドのタイプです。

（後席のドアが小さいタイプはダブルキャブなどと呼ばれてますね）

このクルーキャブタイプは、何と言っても後部座席が広く、余裕の室内スペースが特徴です。

ただ、

ただ、

とにかくデカイ！

何もデカイのが悪いというわけではありません。アメ車はデカイからこそいい！というアメ車ファンも沢山います。普段から太っていることに開き直って「デブは富の象徴」と言ってる私は言います。「デブなのはデカイのはアメリカの富の象徴」ですよ。

でもですよ、クルーキャブだとシルバラードで全長588cmですからね。デカイ。

アメリカならばいざ知らず、日本では多くの場合、さすがに駐車場入んないってなります。

私が体重計に乗ってため息をつくように、多くのお客様が現車を見て、サイズを確認してため息をつかれます。

デカイにもほどがあるだろっ、て。

ふっふっふ。

そんなあなたに。

ありますよ。オススメの一台が。

無駄を絞ってサイズダウンした、筋肉質なボディ！

ダイエットが長続きしない私のあこがれです。

それがこちら↓↓↓

2015年式　シボレー・シルバラード4WD　レギュラーキャブ・レギュラーベッド

LT・Z71オフロードパッケージ

そうです、レギュラーキャブです。思い切って後ろのドアが無い、2ドアタイプです！

こちらで全長は522cmですので、クルーキャブの588cmから66cmものサイズダウン。

日本の道路事情、駐車場事情でも十分普段使いできるサイズです。

シートはベンチシートですので3人乗りも可です。

荷台は3分割タイプのトノカバーが付いてますので、トランク代わりに使えます。

つまり3人乗り＋大きなトランクと、無駄を削ぎ落としながら実用性は十分です。

さらには筋肉質かつ必要最小限のオフロードカスタムでブロックタイヤ付きホイールが足元を飾ります。

リフトアップはフロントのみ2.5インチ。もともとアメ車のトラックはケツが上がっているので前後レベリング程度です。あくまでもここもやり過ぎないカスタム。

そして装備もレギュラーキャブで最上級となるLT、Z71パッケージと充実しています。（超希少です！）

男のピックアップ。男のレギュラーキャブ。マッチョな一台。

秘かに当社では人気です。

いかがでしょうか！

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